トップページへ戻る
つくれる?iPhoneアプリ
cocos2dを使ったiPhoneアプリ制作を解説してみる

その3


どのページでも
ご自由にリンクしてください。

感想ご要望はお気軽に!
info@taskinteractive.com


■順番に解説
・導入
その1
導入


その2
HelloWorld


その3
わからない単語でも安心


その4
いじるファイルと画面構成


その5
ソースにある単語を手探る


その6
実行の順を追って手探る


その7
クラスの名前と素性を手探る


・サンプル1
その8 ボール遊び1
Scene/Layer/Sprite


その9 ボール遊び2
ファイル名を変えてみる


その10 ボール遊び3
ソースをいじってみる



■項目ごとに解説
クラスの解説
その1 クラスって何?


クラスの解説
その2 インスタンスって何?


クラスの解説
その3 オブジェクト指向って何?




企画・販売元タスクインタラクティブ


わからない単語でも安心

プログラムの習得を挫折してしまう大きな原因のひとつは、わからない項目が蓄積されすぎて、ついには抱えておける疑問の数の許容量を超えてしまい、頭が拒否してしまうことだと思います。
なので、このサイトでは『安心感』をコンセプトにしているわけです。

それまでの経験によって人それぞれだと思いますが、cocoaアプリを作るうえでも、わからない単語、わからない記号が沢山並んでいて、心が折れそうになってしまうかもしれません。

このページでは、単語や記号がわからないなりにも安心して、理解を後回しにするために放置しても大丈夫な状態になるにはどうすればいいかを考えたいと思います。



わからない単語がなぜ怖いのか

わからない単語がなぜ怖いのか、考えてみましょう。
おそらく、意味が理解できない単語が1つや2つあったとしても、そんなに怖くは無いでしょう。
その単語そのものがわからなくても、前後関係からなんとなく、『こういう意味かな?』ぐらいは推測ができます。

でもそれが10や20になってくると、もう駄目かもしれません。
前後もわからない単語だと、もう推測することも出来ません。


あと、PHPなどのスクリプト言語との大きな違いは、PHPなどはプログラムソースに出てくるほとんどの単語は、リファレンスマニュアルを引けば出てきます。
あとはソースに出てくる変数名や定数名を把握して順番に追えばほとんど理解が出来ます。

しかし、オブジェクト指向の言語の場合、独自に定義されたクラス名、メソッド名などが沢山ある上に、変数や定数以外にもインスタンスや構造体などなど独自な名前を持つものが沢山出てきます。
その上この説明文からもわかるように、解説に出てくる単語もややこしいものばかりで、、 『オブジェクトのインスタンスを生成して初期化メソッドでイニシャライズ』などと言われるともう何が行われているのかさっぱりわからなくなり、先に進む気もうせてしまいそうです。



わかりそうなところだけ拾ってみる

なので、このサイトでは、わからないことはあまり考えず、まずはわかりそうなところだけ拾ってみる、という進め方を意識しています。
もし、本当に何も手がかり無く自分でサンプルコードなどから“わかるところ”だけ拾えればいいのですが、実際はそうも行きません。
このサイトの試みは、その“わかるところ”だけを拾うにあたり、『この辺はわかりそうだよ』とか、『ここは変更しても大丈夫だよ』とお手伝いをすることです。

自分で手がかりをつかんで広げてみる

そうして少し“わかるところ”が増えてきたら、次は自分で手がかりをつかんで広げていくことが出来るようになります。
次のページで、そのヒントになりそうなことを解説します。