トップページへ戻る
つくれる?iPhoneアプリ
cocos2dを使ったiPhoneアプリ制作を解説してみる

その1

お気に入り(IE)
はてなブックマーク
yahoo!ブックマーク
del.icio.us
livedoorクリップ

どのページでも
ご自由にリンクしてください。

感想ご要望はお気軽に!
info@taskinteractive.com

■インデックス
インデックス

■順番に解説
・導入
その1
導入


その2
HelloWorld


その3
わからない単語でも安心


その4
いじるファイルと画面構成


その5
ソースにある単語を手探る


その6
実行の順を追って手探る


その7
クラスの名前と素性を手探る


・サンプル1
その8 ボール遊び1
Scene/Layer/Sprite


その9 ボール遊び2
ファイル名を変えてみる


その10 ボール遊び3
ソースをいじってみる



■項目ごとに解説
クラスの解説
その1 クラスって何?


クラスの解説
その2 インスタンスって何?


クラスの解説
その3 オブジェクト指向って何?



クラスの解説
キリッと クラスの書式1



便利なメッセージ
description を使う


cocos2d HelloWorldScene
cocos2dデフォルトのサンプルを解説



プロビジョニングファイルのはまり
一度はまると抜け出せない…



企画・販売元タスクインタラクティブ


iPhoneアプリを作りたい?

このページから始まる一連のコンテンツは、iPhoneアプリを作りたい!でも何から手をつけていいかわからない!という人で、かつ、PHPとかのプログラムはわかるけど、オブジェクト指向とかちょっと・・・という人でも出来るだけ大丈夫なように解説してみようと試みています。




手探りで、きっかけをつかみながら、安心感を持って

開設本を頭から読んでいっても、どうしても単語や命令が覚えられず、前に進めなくなる、ということは無いですか?
クラス、オブジェクト、メソッド、インスタンスなどなど、単語を覚えようとしても、頭の中にその概念が無いため、覚えることも理解することも出来ない!という人もいると思います。

なので、『手探りで、きっかけをつかみながら』それでも、ポイントポイントである程度『安心感』を持って進められるように、という試みで構成しています。
イメージとしては、『安心感のあるロッククライミング』という感じかもしれません。
登る先は険しいですが、しっかりと命綱をつけ、フックや手がかりが沢山あって、安心して登れる、というコンセプトです。




じっと我慢のスルースキル

オブジェクト指向の言語全般に言えるかもしれませんが、理解の取っ掛かりを掴むまでに、わからないファイル、わからない記述、わからない記号などが積み重なり、頭がパンクしそうになって学習がとまってしまいます。

なので、大切なのは
・学習中は、手引きに記述が無いところはスルーして、手引きどおりに手を動かしてみる。
・ある程度その言語に慣れるまでは、『なぜそうなるか』を考えない。

ということだと思います。

エンジンの仕組みやウィンカースイッチの構造を理解してからじゃないと車を運転できない、といっていたら、車に乗れないのと一緒です。




いきなり cocos2d

ここでは、Xcodeで通常使うInterface Builder を使わず、cocos2d というライブラリを使っています。
Interface Builderは、iPhoneアプリの画面を簡単に、視覚的に制作することが出来ますが、ゲームなど、沢山のキャラを扱ったり、表示の奥行きなどの視覚効果を必要とする場合、必ず行き詰ります。

なので、急がば回れか近道かわかりませんが、cocos2dではじめたいと思います。




cocos2d のクラス名が変わりました!


0.8Xで解説を書き始めましたが、0.9Xからクラス名が変わりました。
基本的に、すべて頭にCCをつけるだけで、過去のバージョンに対応しています。

Sprite → CCSprite
Layer → CCLayer
という感じです。

このクラス名変更に対応していないページは順次修正していきます。





cocos2d のsprite周りのアニメーションが充実しました。


CCSpriteSheetやCCSpriteFrameが加わり、アニメーションの手法が増えました。
このあたりの解説も順次追加したい・・・と思っています。



このページの趣旨とお断り

このページは、もともととあるプログラマーがiPhoneに手を出して、自分なりに要点を整理するためにまとめた事を元にしています。
ですので、内容に不正確なこともあると思いますので、適度にご参考になさってください。
もしえらい間違えを見つけたら info@taskinteractive.com にメールを送ってください。
本人にそれとなく伝えておきます。



書籍紹介


お勧め度 ★★★
向き不向き 入門書ではありません

リファレンスマニュアル的に持っていたい1冊です。
プログラミング中に手元にあると便利なのと、うろ覚えのことを確認するのに便利です。


お勧め度 ★★★
向き不向き 最初のアプリ制作

Xcodeを使ったcocoaアプリの制作にあたって、最初にほしい1冊です。
プログラムの基礎知識ぐらいはあったほうが読みやすいので、もしそれも不安な人は、次の1冊もあわせて読むのがお勧めです。



お勧め度 ★★★
向き不向き プログラミングやオブジェクト指向のとっかかり

プログラミングの基礎やオブジェクト指向がわからない!
そんな方にお勧めの本です。

基礎はわかってるけどObjective-Cがつかみづらい、という方にもお勧めです。



お勧め度 ★★★
向き不向き 実践向き

アプリを作っていて、ちょっとこれはどうすればいいんだろう?というときに助けてくれる例が載っています。

勉強のためというより、具体的な制作のときに役立つ本です。
ただしiPhone OSの場合、OSのバージョンが変わる度に、標準のクラスライブラリに随分機能が追加されますので、ずっと手元に置いておける定番ではないかもしれません。



お勧め度 ★
向き不向き 初心者向きではない

例えば『オブジェクトのインスタンスを生成するには、allocメッセージをクラスオブジェクトに送ります。(P.122)』のような表現を読んで、ぱっと理解できるような人でなければ、なかなか読み進めることは出来ないでしょう。
初心者向きだと思って買ってみたものの。。。という本でした。

ただ文章がストレートな分、ある程度仕組みがわかってから読むと、すっきり理解が深まる部分などもありますので、そういう意味では役立ちます。



お勧め度 ★★
向き不向き 息抜き的に読んで理解を深める

人によって、読み易い、読み難いがある本だと思いますが、ほかの本と書き方や切り口が違うため、『なるほど』と思うところあります。

口語口調の好き嫌いに好みが分かれると思いますが、息抜き的に読んで理解を深めるためにはとてもいい本だと思います。

ただ無駄話的な文章がちょっと多すぎて、読み返したときにすぐに必要な情報にたどり着けないのが残念かなと思います。



お勧め度 ★★
向き不向き 音楽アプリの入門としては最高

珍しく OpenALが解説されている本なので、音楽アプリ制作の入門としてはとても良い本です。
そのほかの部分についても、ほかの入門書で触れていないような内容が結構書かれているので、買って損はないかなと思う一冊です。